今回注目したのは、「緑の植物」。
聾者は手話か読唇術を使う。どちらも目を酷使するものですね。そのせいか、僕の友人・知人(聞こえない人)で視力のいい人は1人もいないような気がします。現代人の視力が低下しているというのもあるでしょうが、手話や読唇術による目の酷使も大きく関係しているのではないかと僕は思っています。

例えば、リビングルームから多くの緑の植物を見ることができると、少しでも目に優しくなりますよね。会話していないときにぼーっと眺めるといい。しかも植物には揺れが伴うもので、その揺れを見ていても気持ちがいいし、視覚的にも楽しめる。

聾者・難聴者にむけた住宅を考えるときは、「目にも優しく」ということを強く意識していきたい。