sukoyaka.jpg 「住宅改造ポイント集<聴覚障がい編>」
発行:北九州市建築都市局住宅計画課
企画編集:NPO法人北九州市すこやか住宅推進協議会

この冊子の作成に協力しました。
1)聴覚障がいとは何か、2)住宅の各部の改造ポイント、3)実際の住宅事例(8件) が載っています。

個人的な欲を言えば、住宅事例をもっと増やしたかったなと思ってますが、大人の事情(?)で無理でした。でも、このような冊子は今までになかったと思います。

当ブログで書いてきたことが写真やたくさんのイラストではっきりとわかるようになってます。



【過去記事をランダム表示しており、時代遅れの記事が出ることがあります。】

インターホン。ピンポーンって来客をお知らせするやつですね。
インターホンが鳴っていることに聾者が気付く方法として、現時点ではフラッシュランプ(強い光を点滅させる)を用いるという方法が主流です。この方法には問題点が1つあります。それは来客者自体を確認しにくいということです。

それならば、テレビやカメラで来客を確認できるインターホンを用いれば良い。ただ、顔が見えるだけで十分だという人もいるだろうということは別にして、音声コミュニケーションしかできないという問題があります。例えば、宗教勧誘で来た人とは会いたくないでしょうし、怪しい雰囲気を持っているから会わないと思ったら実はちゃんとした用件があったりします。

そこで、次の機能が「全て」含まれているインターホンがあればいい。聾者には好まれることでしょう。
機能1)強い光で来客を知らせる
機能2)テレビやカメラを用いる
機能3)コミュニケーションツールとしてタッチパネル(来客用も含む←これ重要)を用いる。

これらをすべて含めたインターホンは技術的には不可能ではありません。どれも完成されているので、ただ組み合わせればいいだけのことです。しかし、このようなインターホンが存在するという話は聞きませんね。

このようなインターホンをどこかの家電メーカーなどが作ってくれたら嬉しいですね。